雨の日のパーティーも快適に! 梅雨時お呼ばれにオススメのパーティードレス
間もなくやってくる梅雨。ジメジメした嫌われがちなシーズンではありますが、6月といえばジューンブライドで、会場に紫陽花やライラックなどのこの季節ならではの花が飾られ素敵な結婚式が行われる季節でもあります。
結婚式当日にもし雨が降ってしまっても慌てず、焦らず快適にパーティーに参加できるよう、事前に雨対策は万全にしておきたいものですね。
雨の日に結婚式に参加する際のコーディネートの注意点とオススメドレスをご紹介致しますのでぜひ参考にしてみてください。
1:雨の日の結婚式参列 気を付けたいポイント4つ
【ポイント1】通常の持ち物に傘&タオル&替えのストッキングをプラス!
梅雨の時期の結婚式ではいつ雨が降っても慌てないように折り畳み傘とタオルを持っていくのが安心です。雨の程度によってはストッキングが濡れてしまった場合に履き替えられるよう、予備のストッキングも持参しましょう。
【ポイント2】足元に注意!
雨で地面が濡れていると転びやすくなるので、靴は普段以上に履きなれたものを。ヒールも低めのシューズがマストです。雨の日対応のパンプスを履いていけば、より安心。
【ポイント3】ヘアスタイルにも気を配って
雨や梅雨の湿気の影響を受けやすい髪質の方は、きっちりアップにする等対策しておくのがオススメです。
【ポイント4】ドレスは動きやすいデザインがオススメ♪
雨が降ってしまっても煩わされないように、ドレスは動きやすいデザインのものを選びましょう。丈の長いドレスは濡れやすくなるので、膝丈であまり横に広がらないデザインのドレスがオススメです。
2:羽織もの不要! 暑い梅雨の季節にオススメ袖つきドレスのご紹介
蒸し暑くなるこれからの季節、少しでも涼しく結婚式に参加するために、羽織もの不要で1枚でコーディネートが完成する袖付きドレスがオススメです。
雨が降って傘をささなければならない場面では、ストールなどの羽織ものがずり落ちたり乱れたりして煩わされやすいので、動きやすさの点から見ても羽織もの不要の袖付きドレスは優秀です。
◆レースブラウス付き上品ドレス(ブルーグレー)(1325)
レースのブラウスが個性的。ドレスの生地に光沢感がありキレイです。
◆ベルト付き五分丈袖付ロングドレス(カーキ)(0839)
クラシカルなデザインが素敵なパーティードレス。
◆総レースの胸元シースルードレス(ライトグレー)(0988)
総レースがオシャレで洗練された印象の1着。
◆She’sネイビーのラメシフォン袖付ドレス(9908)
シフォンの袖が軽やかで涼やかなシンプルパーティードレス。
◆袖付き裾レースのドレス(ライトパープル)(1327)
スカートの裾から覗くレースに小技が効いた1着。色合いも梅雨にぴったり♪
◆She’s(シーズ)ウエスト刺繍のベージュ袖付きドレス(9881)
落ち着いた印象で親族式にもオススメ。異素材ミックスにこだわりを感じる1着。
◆レース袖×レースリボンドレス(ネイビー)(1017)
長めの袖のレースで肌の露出を抑えたい方にもオススメ♪
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3:色で涼しさを取り入れて♪ オススメ清涼感カラードレスのご紹介
暑い季節には涼し気なブルーや水色、ミントグリーンなど清涼感を感じる色合いのドレスを選ぶのも一案。見る人の目にも爽やかです。 また、パープル系のドレスも紫陽花を思わせこの季節にイチオシです。
寒色系の色は、目立ちたくはないけれどカラーのあるドレスを着たいという大人の女性に人気です。レンタルドレスのシェアリーコーデでも寒色系のドレスを多数取り扱っておりますので、ぜひ挑戦してみてください♪
くすんだ水色にトレンドを感じるパーティードレス。
◆レースのデコルテシースルードレス(ミント)(1338)
ミントカラーがとても爽やかな印象のパーティードレス。
◆胸元刺繍の上品ノースリーブロングドレス(ブリタニーブルー)(0842)
上半身のレースが上品♪ ニュアンスカラーも素敵な1着。
◆ブラックレースリボン&ネックレス付きサテン地ドレス(シルバー)(1005)
レースのウエストマークがポイント♪ 光沢感のある生地が美しいパーティードレス。
◆大人かわいい胸元レース×ひらひらドレス(ダークラベンダー)(0906)
ひらひらのデザイン、優しく柔らかな色合いがとてもフェミニンな1着。
◆オパール花柄が綺麗なシルバーのシャンタンドレス(9838)
大きめの花模様が特徴的。ラインがキレイなパーティードレスです。
◆刺繍が可愛い編上げドレス(モーブ)(0857)
後ろが編上げになっていて、身体のラインに合わせて着ていただけます。