初秋の結婚式やパーティーに着たいドレスコーディネート♪ 涼しさ、秋らしさが両方叶う
夏真っ盛り、暑さが厳しい毎日ですが、レンタルドレスのシェアリーコーデでは徐々に秋の結婚式シーズンに利用するドレスを選びに来店されるお客様が増えています。
暦の上では秋といっても例年まだまだ残暑が厳しい9月10月の結婚式では、パーティードレスを選ぶ上でも夏と同様の涼しさが求められますが、一方で秋らしい雰囲気も取り入れたいですよね。
今回は暑さの残る初秋の結婚式にオススメの、涼しい素材でありながら秋らしい季節感を感じられるパーティードレスのコーディネートをご紹介します♪
1:色で秋らしさを感じるパーティードレスコーディネート
結婚式やパーティードレスのコーディネートの印象に最も影響を与える「色」。ぶどうを連想するパープルやバーガンディー、栗やかぼちゃのイエローやオレンジ、ブラウン系など秋の味覚を感じる色のドレスを選ぶことで、手軽に秋らしい季節感のあるコーディネートが実現できます。
暑い日に求められる軽やかで涼しい素材感はそのままに、色合いで秋らしさを足せるドレスをご紹介します。
◆2連パールの上品ネックレス(0910)
揺れるドレープが軽やか。デコルテ〜袖はレース素材で風通しも抜群です。
◆ドレープラインが上品なオトナドレス(レンガ色)(0674)
◆袖がレースのシフォンボレロ(ベージュ)(0916)
落ち着いたレンガ色で大人の女性にも挑戦しやすいカラードレスです。
◆PREFERENCEの豪華レースが華やかなミモレ丈ドレス(1474)
◆ブラックのシルバー×ブラックのビーズ付き上品ストール(7440)
こっくりしたラテベージュの色合い×艶やかな素材感が美しいドレスをブラックストールで引き締めて。
2:柄で演出する秋♪ パーティードレスコーディネート
色のほか、パーティードレスの要素で秋を感じることができるのが「柄」。
影絵のように植物のシルエットが浮き出るような落ち着いた柄や、紅葉や落葉を思わせるリーフ柄が秋らしさを演出してくれます。
色は落ち着いていても柄があることで周りに差をつけることができ、ともすると地味になりがちなご親族の結婚式の装いにも柄ものドレスはオススメです。
◆FRAICHE アイビーモチーフのブラックワンピース(0078)
◆9分丈袖口フレアのミニサテンジャケットボレロ(ベージュ)(1486)
花柄よりも挑戦しやすい大人の柄ものドレス。親族結婚式にもオススメのコーディネートです。
◆ラメ刺繍のチュールフレアミモレ丈ドレス(ネイビー)(1538)
◆袖がレースのシフォンボレロ(ブラック)(0920)
全体に施されたラメのリーフ模様がしっとりと華やか。ブラックの羽織物と合わせると柄がひきたちます。
◆シフォン袖付き花柄プリントウエストタック入りドレス(1513)
◆上品なひと粒モチーフパールネックレス(0030)
落ち着いたピンクベージュのドレスに浮き出る模様がポイントです。
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3:秋っぽさを感じる小物を使ったパーティードレスコーディネート
また、秋らしさはパーティードレスに合わせる小物でも演出することができます。
秋を感じる深みのある色のバッグや、木の実を連想させるような色、形のパーツを仕様したアクセサリーを主役にした、親族結婚式にも人気のドレスとのコーディネートをご紹介します。
◆ケープ付き2wayのヒラヒラシフォンドレス ブラック(1030)
◆ブロンズ色のビーズ×プリーツクラッチ(0532)
風通しの良い素材のシンプルドレスに落ち着いたブロンズカラーのバッグが秋感をプラス。
◆フロント切り換えドレープのシースルー長袖ドレス(1534)
◆ABISTE(アビステ)ブラウンパールとビジューのゴージャスネックレス(0532)
ブラウンやベージュなどで構成された秋色の主役級ネックレスはシンプルなドレスによく映えます。