芸術の秋を楽しむパーティードレス♪ ディナーショーやコンサートにオススメの服装
朝晩は涼しい風が吹き、徐々に夏から秋へ季節の移り変わりを感じられるようになってきました。秋といえば芸術の季節、今年も各地で多くのコンサートやディナーショーが企画されているのではないでしょうか。
今回はゲストとして参加するコンサートやディナーショー、観劇の際にオススメのパーティードレスをご紹介します。ぜひ非日常を味わう充実したオトナ時間にふさわしいステキな1着を見つけてください。
1:推しとのひと時を盛り上げるディナーショー向けパーティードレス
推しの存在を間近で感じられるディナーショーでは、ぜひ気分の上がる華やかな服装を。
結婚式参列のドレス選びでは親族としてマナーや落ち着き感に縛られやすいですが、ディナーショーなら普段なかなか着ることのない華やかなドレスや若々しい膝丈ドレスも気兼ねなく着ることができます。
ぜひ自由なお気に入りの服装でスペシャルなひとときを楽しんでみてください。推しの好きな色やメンバーカラーを服装に取り入れるのもよいですね。
◆チュールテープ刺繍の袖シースルードレス(1511)
シックな色合いでありながらフロント部分の装飾が大胆で華やかな1着。
◆刺繍が可愛い編上げドレス(モーブ)(0857)
レースの網目をぬって浮き出るような模様がオシャレです。
◆ラメ刺繍のチュールフレアミモレ丈ドレス(1536)
ゴールドのリーフ型刺繍で秋らしさ満点。プリンセスラインのデザインも気分を上げてくれます。
◆リボンがポイントのガーリードレス(ブルーグレー)(1024)
せっかくの特別な機会には、思い切り華やかな膝上ドレスもアリ♪
◆刺繍が豪華!ボリュームあるお嬢様ワンピースドレス(グレー)(0797)
非日常を味わうひと時にふさわしい心がはずむ1着です。
◆光沢が上品なオフショルダー×フィッシュテールドレス(ピンクベージュ)(1499)
お姫様感のあるスペシャルなドレス。レッドとネイビーの色違いもあります。
2:優雅な時間を演出するコンサート向けパーティードレス
コンサートホールなどで行われる着席型のコンサートにはクラシックなテイストの服装がぴったり。
特にレース素材のドレスは女性らしさ、落ち着き感、程よい華やかさが演出できオススメです。夜の時間帯に行われるコンサートでは、ラメやビジューの装飾のあるドレスも気分が上向きます。
普段着以上ドレス未満のちょっとスペシャル感のある服装で優雅なひと時を♪
◆ハイネックがシックな総レース長袖ドレス(1468)
シャツワンピースのように気軽に着られるのに総レースで適度な華やかさも♪
◆ベルト付き五分丈袖付ロングドレス(ブルー)(0839)
ベルトやフィッシュテールのデザインがかわいいです。
◆総レースが華やかな七分袖Vネックドレス(1464)
総レースがシックでエレガント。
◆柔らかパステルグリーンの袖レースドレス(1500)
パステルグリーンの爽やかな色みと袖のレースがポイントの1着。
◆総レース花柄 べージュドレス(1477)
長めの丈で落ち着いた印象に。
◆袖がレースのボルドードレス(1372)
秋らしいボルドードレスで季節感も上手に取り入れて。
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3:ストーリーや出演者に合わせた装いも素敵♪ 観劇向けパーティードレス
大きな劇場で行われる有名劇団の公演や歌舞伎などでは、着物やドレスワンピースなどを着用し、オシャレな服装で楽しむ人たちが多くいらっしゃいます。
ここでもドレスコードが設定されていることはほぼないので、非日常を楽しめ、テンションが上がる華やかな装いがオススメです。
ディナーショー同様、出演者がイメージモデルを務めたブランドの洋服を着たり、ストーリーに合うイメージの服装をするのも良いですね。
宝塚人気女優とのコラボキャンペーンを行ったこともあるGRACE CONTINENTALのドレス。
◆前ボタン袖シースルーのカラフルなフラワーレースドレス(1494)
挑戦しやすい落ち着いた花柄のGRACE CONTINENTALドレスです。
◆Toccaのフラワー刺繍ドレス(1439)
こちらも宝塚とゆかりのあるニューヨークブランドToccaのドレス。
◆Toccaの上品刺繍ドレス(9180)
豪華な刺繍が観劇気分を盛り上げます。
◆シルエットが綺麗なハイネックパンツスーツ(1499)
パンツ派の特別な時間にオススメの1着。
◆エレガントなレースが豪華なミモレ丈ドレス(1466)
シックな中に華やかさもあるドレスは大人のオペラ観賞などにもピッタリ。