海外ウェディング ゲストドレスNG例のご紹介_パーティードレス レンタル
最近は海外の友人の挙式に参列される方も増えてきているのではないでしょうか?
日本には色々マナーがあるけど、海外ってどうなってるの!?とお困りの方に、
本日は海外サイト(bridalcookie.com/)で紹介されていたゲストドレスでNGとされる5例をご紹介いたします。
1. 白のドレスを着る
日本と同じですね。花嫁と重なる白系のドレスは避けましょう。例外としてスーツまたは色付きの柄の入ったドレスであればOK。
2.黒のドレスを着る
黒は海外では結婚を「不承認」することを意味する場合があるようです。黒のドレスを着用する場合は大きめのアクセサリーをあわせて、全身黒ずくめにはならないように気をつけてください。
3.真っ赤なドレスを着る
こちらは絶対NGではないそうですが、ビビッドな赤いドレスは花嫁を上回るほど目立ってしまう場合があるため避けたほうが無難。少しトーンを落とした真紅の色合いや薄めのピンク系統
にしましょう。
4.ドレスコードを無視する
海外ではドレスコードが指定されているケースも多くあります。インビテーションカードを必ず確認して、指定されたドレスコードに合わせた装いをしましょう。
5.ブライズメイドと重なってしまう
海外の結婚式では花嫁の付き添い人としてブライズメイドがいる場合があります。ブライズメイドとゲストは役割が異なりますので、なるべく重ならないようにしましょう。可能でしたら、事前に確認いただかくことをお勧めいたします。
日本より自由な印象のある海外のウェディングですが、やはり気を遣った方がいいポイントはあるようですね。ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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