花婿・花嫁との関係性によってマナーに違いはあるの?【親族編】—いとこの結婚式に出る場合—

立場は当事者たちの来賓や友人を迎える側です。お客様感覚で参加するのではなく、迎える側であることを自覚した服装で参加しましょう。
立場は当事者たちの来賓や友人を迎える側です。お客様感覚で参加するのではなく、迎える側であることを自覚した服装で参加しましょう。
ご祝儀袋は、中に入れる金額に見合ったもので結びきりの水引がかかったご祝儀袋を選びます。
暑い夏でも、教会や神社での結婚式で肩を出すのは御法度。必ずボレロやストールなどの羽織ものを羽織って。
同僚の式に参加する際のドレス選びは、友人の式に参加する場合とほぼ同じ要領で選べばOK。
<結婚式>…教会や神社などで、結婚する当人たちが婚姻の契りを交わす儀式。親族や近しい友人、会社関係者などが見届ける。神聖な場所で行う儀式のため、マナーが重要視される。 <二次会>…披露宴に呼びきれなかった友人たちを集めて行う比較的ラフな結婚パーティー。会費制で友人、知人が幹事を行うことが多い。親族は参加しないことが多く、マナーも結婚式、披露宴に比べラフ。
ご祝儀の相場は平均的には3万円ですが、式場や結婚式の規模がこぢんまりしている内輪の式の場合は2万円もアリ。
ホテルの格が高くなればなるほどマナーには気を付けて、品のある装いを。
国リゾートウェディングでの衣装は、通常の国内の結婚式場で行われる場合よりカジュアルな服装でOK。
船が苦手な人はあまり締め付けが強い衣装は避け、ゆったりした動きやすい衣装を選ぶ方が安心です。
キリスト教式の結婚式に参加する場合よりもマナーに気をつけて、少し控えめな落ち着いた印象の装いで参加するのがベター。
結婚式当日は美容室に行ったり、普段使わない交通機関を使ったり、何かとバタバタしがち。スケジュールはゆとりをもって組んで。
□ご祝儀 □ケータイ □財布 □ハンカチ(ティッシュ) □招待状
通常の結婚式に比べると、形式や格式にとらわれず、自由でラフな印象の式ではありますが、ゲストの装いはあまりラフにしすぎず、通常の結婚式と同じようなコーディネートで参加するのが安心です。
当ショップでは、50~60代のお客様にもレンタルドレスをご利用いただいています。 その用途は、結婚式 […]
親族は、花婿、花嫁の来賓や友人をもてなす側の立場になるので、基本的には他のゲストよりも目立たない落ち着いた装いで参加します。
30代後半は周りからみれば完全に大人の女性。およばれの際には大人の女性にふさわしい装いで参加しましょう。
ショッキングピンクやベビーピンクではなくローズピンク、トマトレッドではなくワインレッドのように、色のトーンを20代の雰囲気よりワントーン落としましょう。
結婚式において女性、特に20代の独身女性は、式に華をそえる役割もあるので、友人、知人の式であれば、あまり地味にしすぎず、花嫁より目立たない程度に華やかな服装で参加しましょう
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