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お知らせ

食べ物アレルギーや糖尿病がある場合は食事の希望を伝えてもいいの?

最近はアレルギーに対する理解も高まってきたことから、招待状にアレルギーの有無を確認する欄がある場合が増えてきました。
確認欄がある場合は遠慮なく記入してOK。詳しく書いた方が先方もわかりやすいので、何の食材にどれくらい反応するか、生でも火を通してもダメなのかどうかなどを記入します。
アレルギーのある人用に別メニューが用意されている場合や、食材の一部を変更する場合など、どこまで対応できるかは会場によって差があるので、心配のある人は事前にどの程度対応してもらえるか新郎新婦に確認しておきましょう。
招待状に手紙を添えるのも良いですし、親しい仲ならメールや電話で確認するのもOK。

招待状にアレルギー確認欄がない場合も、事前にアレルギー対応のメニューがあるかどうか確認するのが安心。
料理は披露宴のメインともいえるものであり、全てのゲストにおいしい料理を楽しんでほしいと考える新郎新婦は多いので、きっと快く会場に確認してくれるはず。

アレルギーだけでなく、糖尿病や、宗教上の理由で食べられる食材が限られる場合も同様です。

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